福岡県久留米市の大善寺で「鬼夜」松明が夜空照らす

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前回紹介していた、大善寺玉垂宮の鬼夜の情報です。

7日夜、福岡県久留米市の大善寺玉垂宮で、日本三大火祭りの一つと言われる鬼夜(おによ)が行われました。 大善寺玉垂宮の「鬼夜」は1600年余りの歴史をもつ火祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定され、例年約1万人の参拝客が訪れています。 夜9時が近づくと全長約13メートル重さ1・2トンほどある6本の大松明に次々と火が灯され、締め込み姿の氏子たちに支えられて境内を進みます。 この松明の火の粉を浴びると、病気をしないで元気に過ごせるとされ、集まった参拝客らは夜空を照らす松明に拍手を送ったり、カメラにおさめたりしていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa0561589a85ca4e3d757303604f0d22e78b337

今年は関東に居たので見れなかったですが、すごい盛り上がったみたいですね。

新年早々能登半島の地震で大変ショッキングなニューススタートでしたが、こうして伝統ある行事が無事行われ今年も頑張ろうって思いになれました。

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